ジャパンオープンでは、ホールディングの反則してしまったため、
審判の方々や相手チームに大変ご迷惑をおかけしました。m(_ _)m
家で試行錯誤しながら反則にならないように改造してみました。
図1:審判に指摘される前の機構:
キックバーがボールに乗り上げることがありました。
図2:交流試合での改善策。輪ゴムを付けて戻るようにしましたが、これでもボールに乗り上げる可能性があるとの指摘を受けました。
図3:家で考えた 改善策。ゴムに加えて、キックバーのところにフィルムを貼り、キックバーを床から6cmの高さまでしか上がらないようにしました。これによりキックバーの 下にボールがはいらないようになり、相手のロボットをひっくり返したり、傷つけたりすることがないようにしました。
図4:家で考えた改善策。外装を付けることによって、ドリブラーにボールが巻き込まれまいようにしたことによって、キック装置の上に乗り上げないようにしました。
どうでしょうか?(?_?)/
コメントください!
5 件のコメント:
あのような改善をしたんですね。
今度、結果を見せてください
(協力者から元協力者に変えました)
この場を借りて質問します
ここ最近ブログの書き込みができなかったり、見れなかったりしますが、誰かこのような人はいますか?
あ・・僕もです。
東北魂さん ありがとうございます。
aceは協力者から変えました
bloggerのメンテナンスで大変ご迷惑をおかけしました。m(_ _)m
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