2011年8月30日火曜日

ダイセンモータ分解






saintで~す!(#^.^#)
壊れたモータを分解しました。
すると、
モータ内部の針金のような物が焦げてたり切れていたりしました。
これが原因かな?


誰か、
原因がわかる人いたらコメント下さい!

10 件のコメント:

東北魂 さんのコメント...

針金?
どこの部品ですか?下の写真の、薄い金属板みたいなところですか?それとも、軸につながってる、コイルあたりですか?
場所によっては回答できなくもないですが・・・

Unknown さんのコメント...

下の写真の薄い金属板みたいなところです。

Unknown さんのコメント...

さらに、
モーターを手で回すと、
硬くなっていました。

東北魂 さんのコメント...

う~ん、おそらく、ブラシが焼け切れたのでしょう。
モーターには、ブラシ、という部分があります。ブラシは、モーターのコイルに電流を流す役割があります。ここが焼け切れたということは、電流が流れなくなります。固くなったのはよく分かりませんが、僕も同じく、ブラシの焼け切れで、モーターが動かなくなり、軸も固くなりました。固くなったのも、ブラシの焼けきれが原因だと思われます。

これを解決するには、ブラシ、その薄い金属板を取り替える必要があります。しかし、僕はダイセンのモーターを持っていないので、取り替えれるかは分かりません。

モーターについて、どういう仕組みで動くのか理解しておくとよく役に立つと思います。確か、マブチモーターのHPで、動画で、仕組みを説明している場所があったはずです。

Unknown さんのコメント...

>東北魂さんへ
アリガト!(´▽`)
マブチのホームページを今早速見ます!

東北魂 さんのコメント...

追加です。
モーターのブラシには、板ブラシと、カーボンブラシという2つの種類があります。

板ブラシより、カーボンブラシのほうが、長く持ちます。

僕の持っている情報だと、ダイセンモーターは
、板ブラシのようです。

取り替えられるようで、その型と互換性のあるブラシに変えるときは、カーボンブラシにすることをお勧めします。

東北魂 さんのコメント...

追加コメントしたはずだけど、upされてないのでもう一度。

ブラシには、板ブラシとカーボンブラシという2種類があります。

カーボンブラシは、摩擦による消耗が少なく、長く使えるブラシです。さらに、接触での隙間もできにくいので、板ブラシより、安定した電力を流すことができるはずです。

見分け方は、ブラシとコミテーターの接触部分です。ブラシに、金属の箱みたいなものが付いてるのが、カーボンブラシです。

不確定の情報ですが、ダイセンモーターは、確か、板ブラシで動いていたはずです。もし変えるのであれば、カーボンブラシの装着をお勧めします。

Unknown さんのコメント...

>東北魂さんへ
多分スパムがかかっていたのだと思います。今解除します。

通りすがりのおとな さんのコメント...

モータは消耗品
寿命のようです。
http://kyoukyou-zero.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/32bit-44aa.html

http://blog.robot.rakusei.net/2010/09/26/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E5%9F%BA%E6%9D%BF%E8%87%AA%E4%BD%9C.html

http://y-56tomo-mutter.blogspot.com/2010/08/ndu.html

http://plaza.rakutenco.jp/acnxt/?func=diary&act=view&d_date=2010-10-20&d_seq=&targetdate=201106

質問してみては、いかがでしょうか。
http://teamreverse.blog3.fc2.com/blog-entry-119.html

Unknown さんのコメント...

>通りすがりの大人さん

アドバイスありがとうございますm(_ _)m

おかげでモーターは、
カーボンブラシがいいことと、
カーボンブラシの取替方法が、
分かりました。

親切なアドバイスありがとうございます。