saintで~す!(#^.^#)/
関西オープン大会から帰って数日後、
関西ブロック長や関西オープン関係者からのアドバイスを参考に、
wisdomを改造しました。
1.モーター接合部を硬いプラスチックにすることによって、
剛性を強くした。
2.高さを低くすることによって、重心を低くした。
3.電池などの重い物を中心に集めることによって、
重心を中心に集めた。
これによって、
ロボット走行時のぐらつきを小さく、
タイヤの駆動力がしっかりと地面に伝わり、
走行が安定しました。
その結果、
スピードも速くなり、
ぐらつきも大分なくなりました。
関西ブロック長、関西オープン関係者、
アドバイスしてくださって、
ありがとうございました。m(_ _)m
5 件のコメント:
僕は、Newマシン、作りました。(田中)
マイコンが、ドリブラーの装置よりも下にあり、かなりの低重心。重い装置などは、全部下に。
一番下の土台の素材は、塩ビ版。それ以外の土台は、プラスチックダンボール。
去年のロボットのセンサーはすべて乗っけて、さらに、ソレノイド乗っけてみても、去年の1250gよりも100g下回ってます。(実は、去年のロボットも、-100gでした)
・・・どうでしょう?
>東北魂さん
僕は今新型機のパーツを選択中です。
マイコン、
センサ類、
モーター、
タイヤ等も全て変えるつもりです。
マイコンはArdino mega 2560にするつもりです。
キッカー&ドリブラーは金属仕様で作るつもりです。
ここで東北魂さんに質問です。
1.ソレノイドキッカーはどのくらいの強さですか?
僕のキッカーはキックした後、
壁にぶつかると、
ボールが割れそうな音がします。
2.モータは何が良いですか?
僕はジョンミン・RS-380PHを検討しています。
>東北魂さん
ロボットこれだけ付属品を付けてもこの軽さってすごいですね!(;゚Д゚)!
どうやってキッカー&ドリブラーをつけた上で1250g以下に抑えたのですか?
ソレノイドキッカーの充電は、
何秒ですか?
ソレノイドに関しては、まだ開発途中で、なんともいえないです。今は、文化祭の準備で忙しく、そこまで手が回りません。装置自体はできてるけど、実際にやってみてない現状です。おそらく、3秒程度かな・・・と。
モーターは・・・今は、何も考えず、ノイズ処理してある、カーボンブラシモーターを使ってます。(FA-130形)バッテリーにしたら、別の、高性能の、FA-130型の、ミニ四駆のモーターを使うつもりです。
だけど、モーターは、ロボの性能を決める大事な部分。そこは、僕のほうも検討中です。
軽さにおいては、最初のコメントにあるように、強度が要求される部分は、固い、塩ビ版で、それ以外の、強度があまり要求されないような部分は、プラスチックダンボールを使ってます。少し、手を加えていますが。
・・・ということです。
>東北魂さん
教えてくれて,
ありがとうございました。
m(_ _)m
こちらも新型機完成したら教えます。
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